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人 埴沙萠 1/1

吉谷桂子先生講演 その4

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吉谷桂子先生の講演会その4です。近年の気候の変化に合わせた庭づくり。今年の夏は雨が非常に多くて心が3回くらい折れそうになった。ヨーロッパの植物は乾燥には強いが、高温多湿がダメなものが多い。多湿に強い植物を選ぶことと、環境を作ること。水はけを良くする工事はお金がかかるけれども、植物を買うよりも水はけの工事のほうが優先。季節にチューニングする。4月、5月、6月に咲く花が好きなので、10月頃から準備する...

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吉谷桂子先生講演 その3

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吉谷桂子先生の講演会 その3です。手のかからないメンテナンスフリーの庭を造るためのヒント。植物の密度を濃くして、植物同士の根が絡むようにする。他の雑草を寄せ付けないようになる。イングリッシュガーデンではベアグランド(裸地)を作らないという約束事がある。裸地を作るとそこから雑草に入り込まれてしまう。プランティング イン レイヤーズ(重なり)手前にある植物の背後にある植物との関係性を考えるて庭をどう見...

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吉谷桂子先生講演 その2

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吉谷桂子先生の講演会 その2です。そもそもなぜイングリッシュガーデンなのか?25才の頃から何度かヨーロッパに行くようになりました。イギリスのコッツウェルドに行った時、なんて美しい庭なんだろうと感動しました。なんでこんな美しい町がずっと続いているのか知りたいと思った。そのためには住んでみないと分からないと思い、移住を決めた。イギリスのガーデニングの草花の植え方には基本がある。ボーダー、ドリフト植栽な...

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吉谷桂子先生講演 その1

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先日山梨県甲斐市で行われた吉谷桂子先生の講演内容について何回かに分けて紹介します。タイトルは「これからのガーデニングと花の庭」というものでした。1時間30分の講演と、30分の質問コーナーでした。1時間30分の講演の中で写真を160枚も使っていました。約30秒に1枚の割合できれいな写真が紹介されていましたので、全く退屈しませんでした。しかも、写真を見せているからといって沈黙しているわけではなく、ほと...

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意識と感覚とホトケノザ

昨日の続きです。現代は意識が強くなっていて、感覚から学ぶことが少なくなっています。もっとわかりやすく言うと、情報は簡単にインターネットから取り入れる事ができます。その弊害なのかもしれませんが、実際に自分が触れて学ぶ機会はずっと少なくなっているのではないでしょうか。自分も植物について知りたいと思った時に、実際にその植物を探して観察するのではなく、まずはネットで調べてしまいます。そして悪いことにそれで...

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意識と感覚とホトケノザ

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「バカの壁」という本を数年前に書かれた解剖学者の養老孟司先生の講演をYou Tubeで聞きました。その中で、現代の人は意識が大きくなっていて、感覚が少なくなっているという話をしておられました。養老先生の話を正確に伝えることは出来ませんので、講演を聴いてわたしが学んだことを書きたいと思います。意識とは頭で考えることで、感覚とは自分の経験を通して実際に五感に感じることです。わたしたちは意識の中で、つまり頭の中...

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埴沙萠

埴沙萠ってご存知ですか。はにしゃぼう、と読みます。サボテンの名前みたいですね。でも植物ではありません。有名な植物写真家の名前です。埴 沙萠先生はわたしの尊敬する人の一人です。残念ながらもう亡くなっています。2016年の2月23日にお亡くなりになりました。埴先生の写真は知らないうちに目にしていました。「タネはどこからきたか?」好きな本です。何度も読んでいたのに、この写真を撮った写真家には注目していま...

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