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ミツバチ 1/2

ニホンミツバチの巣箱

今日は一日中雨降りだったので、あまり外にも出ませんでした。それで昔の写真を一枚紹介します。ニホンミツバチ用の巣箱です。今でこそニホンミツバチの飼育の仕方を解説した本が沢山ありますが、20年くらい前はほとんどありませんでした。わずかな資料をもとに自分なりに工夫して巣箱も作りました。巣箱の大きさは自分のサイズを決めて統一して作るのが良いです。これは蜂が入った巣箱を盗まれることがあるので、大きさを決めて...

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ニホンミツバチが営巣する樹

いつもこのブログにコメントをくださるカピバラさんから、「日本ミツバチが自然界で、巣に利用できる樹木は、好き嫌いがあるのでしょうか?」という質問をいただきました。カピバラさんは桜の樹に営巣するニホンミツバチを見たことがあるそうです。今日はこの点について書きます。わたしもこれまで色々な樹に営巣するニホンミツバチを見てきました。特に好みの樹があるという感じはしません。ただニホンミツバチの探索蜂が候補地と...

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キンリョウヘン(金稜辺) 種から増やす その3

キンリョウヘンの無菌播種のその3になります。前回からの続きで今回は③以降の説明になります。③無菌箱作り雑菌の混入を防ぐために密閉された空間で作業ができるようにします。業者の場合はクリーンルームやクリーンベンチというものを使いますが、高価なので家庭では無菌箱を用います。販売されているものはこんな感じです。ようは透明の箱を作って、外の空気が入ることを防いで作業ができるようにしたものです。たったこれだけの...

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キンリョウヘン(金稜辺) 種から増やす その2

昨日に続きキンリョウヘンを種から育てるになります。できるだけ詳しく知りたいという方もおられますが、高い技術を追求するときりがなくなってしまうので家庭で実際にできるものを紹介します。時間的にも、キンリョウヘンから種子を採るのに1年ぐらいかかりますので、少しづつ書いていきます。キンリョウヘンを種から育てるのに必要な工程①キンリョウヘンに花を咲かせ人工授粉をし種を収穫する(種の収穫は1月~3月頃)②培地作...

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キンリョウヘン(金稜辺) 種から増やす

ニホンミツバチを飼育している人が沢山このブログを訪問してくださいっています。それで今日はニホンミツバチの飼育に必須アイテムとなっているキンリョウヘン(金稜辺)について書きます。ニホンミツバチのことをそれほど知らない人のためにキンリョウヘンについて少しだけ説明します。上の写真が以前わたしが育てていたキンリョウヘンです。花や葉からわかるように洋蘭のシンビジュームに似ています。それもそのはず、このキンリ...

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ニホンミツバチの蜜源植物について

ニホンミツバチを飼育している方から、次のような質問をいただきました。①日本蜜蜂の蜜源にと、以前、ビービーツリーの種を購入しました。ビービーツリーの花が終わる頃に続いて開花する木の種を紹介してください。②ケンポナシの種を購入手続きしました。ケンポナシの開花のあと、ビービーツリーが開花すると思っています。間違ってませんか。ニホンミツバチを飼育しているなんてすごいです!わたしも飼育していますが、なかなか難...

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お茶の木とミツバチ

今日の甲府の最低気温は8.5℃でした。ミツバチは気温が8℃以下になると巣箱の外では活動しなくなります。「ハチは8度」と覚えます。11月に入ってから最低気温が10℃を下回る日がほとんどです。ミツバチの巣箱外での活動はそろそろ終わりになります。日中の最高気温は18.8℃まで上がりました。気温が上がれば、ミツバチは巣箱を飛び出していって花の蜜や花粉を集めに行きます。花の少ない季節にあってお茶の花は貴重な蜜源...

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西洋ミツバチ VS コガタスズメバチ

ニホンミツバチは熱球をつくってオオスズメバチを撃退することが知られています。テレビなどでも時々取り上げられるのでご存知の方も多いと思います。セイヨウミツバチよりもニホンミツバチの方がスズメバチに対する闘い方が一枚上手でうれしくなったりもします。しかし、実は西洋ミツバチもこの、戦闘方法を身につけているようです。西洋ミツバチの巣箱の前面にいつもより沢山のミツバチが出ています。少し興奮した様子も見えます...

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ニホンミツバチ入居 セイヨウミツバチ入居

カンピロバクター食中毒のため、なかなか外に出られなかったのですが、やっとほぼ通常の生活が出来るようになりました。とりあえずミツバチの巣箱が置いてある山の畑に行ってみました。うれしい事が二つと、残念な事が一つありました。まずうれしい事は、畑に置いておいた巣箱に、ニホンミツバチとセイヨウミツバチが一群づつ入居していたことです。写真が見にくいかもしれませんが、ニホンミツバチが入居しています。ニホンミツバ...

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ニホンミツバチの分蜂写真(過去の)

めったに病院にいくことはないのですが、今回は自分から病院に行きたいと思いました。発熱が38.5℃あり、下痢が止まらないのです。病院で見てもらうと何かの食あたりではないかということでした。思い当たるのは車の中に置いておいた飲みかけのペットボトル飲料ぐらいかな。(これも飲んだらお腹壊すかなと考えながら少ししか飲まなかったんですけど)病院で点滴をしてもらい、抗生物質と腸整薬を処方してもらいました。そんな...

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分蜂 出直し

7月7日に未遂に終わっていたミツバチが、今日分蜂しました。必ず分蜂すると思っていたので、かなり注意して見ていたのですが、結局気がつかず、前回と同じく畑の隣の人が教えてくれました。今回は前日にしたようです。というのは、朝の早い時間でしたが、蜂がずいぶん落ち着いていたからです。おそらく多少雨にも打たれて蜂の温度も下がっていたのでしょう。分蜂した場所は、前回とは違う木で、今回はヤマボウシの木でした。前より...

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自然巣を養蜂用の巣枠に移す

ミツバチの事が続きます。5月20日に分蜂した蜂群の巣箱の中を確認してみました。この巣箱には古い巣脾(すひ)2枚と新しい巣礎(すそ)2枚を入れておきました。巣礎(すそ)・・・ミツバチの巣のパターンを型押した蜜蝋で出来た板です。巣脾(すひ)・・・巣礎の上にミツバチが蜜蝋を盛り上げて作った巣です。蜜を絞った後なども繰り返し使います。巣枠(すわく)・・・巣礎を張る前の板の枠です。上の写真手前にあるのが巣枠。...

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桃の樹と西洋ミツバチの分蜂

昨日分蜂未遂に終わった自宅横の畑のミツバチは、今日の分蜂はありませんでした。そのかわりに、桃畑の樹にミツバチが集まっているので見てほしいという連絡が入りました。ピンクに色づいた桃が実っています。高さ2メートルくらいの枝にミツバチが集まっています。一見すると普通の西洋ミツバチの分蜂群に見えますが、蜂群の中を良く観察すると白い巣板のようなものが見えます。これは分蜂してここに集まった群が、良い行き場所を...

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分蜂 未遂

6月26日に分蜂したミツバチの巣箱から再度分蜂があったもようです。お昼に畑の隣の家の人からミツバチが庭の木に集まっていると連絡がありました。ミツバチを飼っていることを知らせておくと、こういう時に助かります。今の時期の分蜂は夏分蜂と言って、ゴールデンウィーク前後の春の分蜂と少し違います。春の分蜂は、蜂数がどんどん増える時期なので、大体3回くらい分蜂します。それに比べ夏分蜂は大抵1回です。この巣箱から...

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ミツバチ 孫分蜂

家のすぐ横の畑に置いておいたミツバチの巣箱を見に行きました。昨日は巣箱の前面に蜂があふれていたのに今日は少なくなっていました。分蜂してしまったかな。まだ近くに固まっているかもしれないと思い、周囲を探すと・・・同じ畑の隅に植えられているセンダンの樹の枝に固まっていました。この分蜂群は、今年の4月20日に捕獲したものです。その蜂群がさらに数を増やして分蜂したものです。ですから孫分蜂と呼んだりします。網...

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探索蜂

畑に置いてある空の巣箱に探索蜂が来ていました。探索蜂というのは、ミツバチが分蜂(巣別れ)した時に、新しい住処を探す役割の蜂です。ミツバチはにおいに敏感なので、以前使われていた巣箱はよく見に来ます。探索蜂はたくさんいるので、めいめい良い場所を探しにいきます。この探索蜂の数が増えてくると1~2日の内にミツバチの本体が来ます。大体5千匹から1万匹です。隣の空箱を見るとそちらにも探索蜂が来ています。おそら...

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ミツバチ 女王蜂確認

先日巣箱に収納したセイヨウミツバチに女王蜂がいるか確認しました。分蜂群なので女王蜂がいなければ巣は全滅してしまいます。これは、巣箱の中に卵が一つも無いからです。もし生後3日以内の卵があれば、そこから女王蜂を育てあげて巣を存続させることが可能です。分蜂群を収納した巣にはその卵が無いので女王蜂が作れないのです。回収したときに巣板2枚と巣礎(巣の形のパターンだけが作ってあるもの)を入れておきました。おと...

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セイヨウミツバチの分蜂

甲府市内の私立高校から、ミツバチが大量にグランドのフェンスにかたまっているという連絡がありました。高さが6メートルくらいのところだそうです。この時期ですからミツバチの分蜂であることは間違いありません。しかし、フェンスにかたまるというのは珍しい現象です。セイヨウミツバチであれば樹木の枝先にかたまります。ニホンミツバチの場合は、樹木の幹にかたまる傾向があります。遠目に見てもセイヨウミツバチであることが...

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セイヨウミツバチ 分蜂

昨日の昼間、セイヨウミツバチがオリーブの木にたくさん来ているという知らせが入りました。この時期なので、おそらく分蜂だと思います。やはりセイヨウミツバチの分蜂群でした。この中のどこかに女王蜂が一匹だけいます。それを巣箱に回収できれば、あとの働き蜂は自然と巣箱に向かいます。どうやら大丈夫のようです。もとのオリーブの木にはほとんどいなくなりました。...

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養蜂場

山道を走っていると突然開けた場所に出ることがあります。普通は藪が茂ってしまうのでこんなにきれいになっている場合は何かの目的があります。先日も初めて通る道を進んでいると突然道が行き止まりに。でも開けた場所に出ました。何があるのだろうと思ってそちらに歩いてみると・・・立派な養蜂場でした。この日は気温も高く良く晴れていたのでミツバチがたくさん飛んでいました。きちんと管理されていて気持ちがいいです。わたし...

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