まいにち植物、ときどき虫。

     

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イヌゴシュユと蜜源植物 1/1

ユリノキのその後

少し前に実生したユリノキも順調に育っています。葉がハンテンボク(半纏木)の名にふさわしい形になってきています。いきなり大きい葉が出るわけはないので、当たり前のことですが、最初は葉は小さいです。それがだんだんと大きくなっていきます。どこがどう大きくなっていっているのか不思議です。①全体的に大きくなっている②周囲が大きくなっている③根元に近い方が大きくなっているこの中のどれかだとは思いますが意識したこと...

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ユリノキ その後

ユリノキのその後について報告しておきます。双葉の後、本葉が出てきました。まだ丸い感じで、ユリノキ独特の半纏(はんてん)の形にはなっていないようです。発芽から振り返ってみます。12月24日  発芽。1月6日  双葉の間から小さな本葉が出てきました。1月8日 少しだけ幅が広がったように見えます。1月13日 ゆっくりではありますが確実に成長しています。1月14日 丸くなってきました。1月21日 ここのところ暖かかったせ...

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ロウバイ ウメ 蜜源リスト

いつも拝見させてもらっているブログで、ここ2,3日ロウバイの開花の写真を多く見るようになりました。いつもより早い開花だろうかと思い、自分のブログを検索してみると昨年は2月7日にロウバイの花の写真を載せていました。それで今年は暖冬なので開花が早いのでは?と考えましたが、図鑑で調べてみると12月~2月が花期とありました。こんなに早く咲く花だったのですね。それでさっそくわたしもロウバイの花が咲いているか...

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ユリノキ VS エゴノキ VS トチノキ

ミツバチの蜜源樹についてもう少し書きたいと思います。ユリノキについて本一冊を使って解説した書籍があります。「ユリノキという木─ 魅せられた樹の博物誌」というタイトルでアボック社出版局というところから出されているものです。その中に面白い記述があるので紹介したいと思います。もともとは農林水産省畜産試験場の室長であった中野茂さんという人が多くの花について、その開花中の産蜜量を調査した結果を元に書かれてあり...

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ユリノキ 小さな本葉

先日双葉がでたユリノキの続きです。玄関のガラス越しに置いていますが、暖かい日が多いので順調に成長しています。今日小さな本葉が確認できました。冬は植物が少ない季節なのでじっくり観察できます。本葉といっても、まだユリノキ独特の半纏のような形にはなっていません。細い棒が出ているみたいです。ちょっとピントがぼけてしまいました。日光を沢山浴びてうれしそうです。今ニホンミツバチやセイヨウミツバチの蜜源になる樹...

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ユリノキ チューリップツリー 種から育てる

ユリノキという樹があります。公園や街路樹として人気があるのでご存知の方も多いと思います。もともとは外国から来た樹です。すぐに大きくなってしまうので街路樹などでは、切られてしまうものが多くなってきました。2019/03/16  ユリノキ ぶつ切り大木になるゆえに時代劇の重要な場面に登場したりしていて違和感を覚えたことも以前お伝えしました。2019/07/20  テレビに出てきた二本の巨樹それはさておき、十分広い場所に植...

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トチノキ 日本産樹木で最大の種子

日本産樹木の中で最も大きな種子をつけるのはトチノキです。殻から出て地上に落下するものもありますが、殻ごと落ちるものも多いです。とても大きなものが落ちていました。これならかなり大きな実が入っていると期待しましたが・・・何と中には小ぶりな実が三つ入っていました!同じ大きさの実が三つも入っていることは稀ですが、じつは一つの殻に3個実が入っているのが本来の形です。しかし実際には、その中の一つだけが大きくな...

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シナノキ

お寺の境内にシナノキがあったので撮影しました。ボダイジュと同じようにヘリコプターについた種子がなっていますが、ボダイジュよりも小さめです。ヘリコプター付きの種子をとって飛ばしてみましたが、こちらもよく回転します。ボダイジュは中国原産ですが、シナノキは日本の自生種です。長野県のことを信濃ともいいますが、このシナノキが沢山とれたからだという説もあります。樹皮が強く、繊維をロープにして使っていた時代があ...

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ボダイジュ

大きなお寺には、ボダイジュが植えられていることが多いです。種子がヘリコプターのようにクルクル回転しながら飛びます。お寺にボダイジュが多いのは、釈迦がその下で悟りを開いたということで知られているからです。しかし実際には、インドボダイジュで、このボダイジュではありません。それなら、本当のインドボダイジュを植えればいいと思いますが、インドボダイジュは耐寒性が弱く、日本で育てるのは難しいようです。インドボ...

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ユリノキ ぶつ切り

公共の場所の樹木のぶつ切りは本当に何とかしてほしいと思います。機械的に剪定の発注をしているようでなりません。近くの公園のユリノキが強剪定されていました。グランドの広い場所なので切る必要があったのだろうかと疑問に思います。一本だけ切られずに残ったユリノキがありました。自然樹形だとこん感じです。これが強剪定されてこんな感じです。切られなかった樹を良く見ると気付くことがあります。この樹も何年か前に強剪定...

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アゲハの幼虫 蛹になる準備

イヌゴシュユの木をせっせと食べていたアゲハの幼虫が蛹になりそうです。木から3メートルくらい離れた玄関で準備をしています。じっとしていて、頭の部分を少し曲げます。一本の糸だけで固定されているのが分かります。この後、一回脱皮して蛹になります。...

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ビービーツリー 1本は雄木

花が咲いた2本のビービーツリーの木。どうやら1本はオスのようです。オシベがたくさんあるのが分かります。これでもう1本がメスなら受粉できて種子がなります。あと2,3日で開花すると思います。...

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イヌゴシュユ ビービーツリー 開花

養蜂をする人の間で人気があるビービーツリー、イヌゴシュユが蕾をつけました。種子から育てて4年くらいです。花が少なくなる夏の蜜源としてミツバチたちを助けてくれます。雌雄異株なので、花が咲いてみないと、雄木か雌木か分かりません。蕾をつけた木が2本あるので、オスとメスなら種子がつきます。もう一本がこちら。花が咲いたら報告します。...

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アゲハの幼虫 その後

ビービーツリー(イヌゴシュユ)にいたアゲハの幼虫のその後です。緑色になりだいぶ大きくなりました。鳥のフン模様の小さな幼虫もいます。数えたらこの樹だけで6匹もいました。この樹は、この春に移植したものです。根っこをほとんど切ってしまったので、ちゃんと根付くか心配していました。結果的には無事根付いたのですが、元気はあまりないということです。なぜかというとケムシやイモムシは、元気のない樹を選んで付くからで...

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アゲハの幼虫 孵化 小さい

昨日イヌゴシュユに産卵されたアゲハの卵、今日見たら小さな幼虫が孵化していました。とても小さい!! 1ミリくらいではないでしょうか。こんなに小さくても動きは結構早くて、葉の裏や表に移動します。卵の殻はありませんでした。前に本で読んだことがありますが、孵化したばかりの幼虫の最初のえさとなるそうです。じっくり観察してみると意外な発見が。結構毛が長いんですね。この後、確か4回脱皮すると思いましたが、最初は...

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イヌゴシュユへアゲハが産卵

種まきの作業をしていると、水を飲みにアゲハがやってきました。この時期に飛んでいるアゲハは、蛹のままで越冬した固体です。このアゲハが がんばって産卵し、次の世代につないでいきます。アゲハは毎年庭に飛んできます。それには理由があります。アゲハが庭に来る理由は、イヌゴシュユ(ビービーツリー)と山椒があるからです。この2種類は なに科の植物かわかりますか?ミカン科です。アゲハの幼虫はミカン科の植物の葉っぱ...

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イヌゴシュユ、ビービーツリーの挿し木

夏の蜜源として人気のあるビービーツリー、イヌゴシュユです。今では、発芽能力のある種子が入手できるようになったので、簡単に種から育てることが出来ます。以前は韓国から取り寄せた種子を播いてみたのですが、200粒播いても、発芽したものは一つもありませんでした。たぶん保存状態が悪く発芽能力がなくなっているのだと思います。何年か前に、オスのイヌゴシュユが自生しているのを見つけて、挿し木を試みたことがありまし...

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