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2018年04月 1/2

ニワウルシ、ピラカン発芽

ニワウルシとピラカンサ(赤)発芽しました。ニワウルシ昨日2本発芽の確認をしていたのですが、夜の間にヨトウムシという昆虫が双葉を切ってしまいました。右側2本が切られているのが分かります。この時期よくあることです。ピラカンサ(赤)正式にはトキワサンザシといいます。ちなみにオレンジの方はタチバナモドキといいますよ。庭で作業をしていると、カサカサと音がします。よく見てみるとお客さんです。分かりずらいでしょ...

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この草の価値

下の写真の草はどのくらいの価値があると思いますか?答えは、52万円です!!びっくりしましたか?それぐらい貴重な植物ということでしょうか。この草の名前を知っている人は想像が付くことでしょう。この草の名前は、コバンソウといいます。小判草です。形が小判に似ているからだそうです。写真を見ると小判が4枚。小判1枚1両、現在の価値で約13万円だそうです。4枚あるので、52万円です。...

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オノオレカンバ、イヌゴシュユ発芽

発芽続いています。オノオレカンバ、イヌゴシュユ、アカマツ、サワラ、スギ、コナラの発芽を確認しました。オノオレカンバイヌゴシュユ(ビービーツリー)アカマツサワラスギコナラ現在37樹種発芽です。...

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カラマツ、キョウチクトウ 他 たくさん発芽

樹木の発芽が続いています。今日、確認したのは、カラマツ、キョウチクトウ、イチョウ、キササゲ、フウ、イロハモミジ、ノイバラ、ヤシャブシ、ヒムロスギ、キリです。沢山なので写真だけ紹介しておきます。カラマツヒムロスギキササゲキョウチクトウキリイチョウイロハモミジノイバラヤシャブシフウどれもまだ小さくて特徴が出ませんの、数週間後にまた紹介します。...

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クヌギ、ブナ発芽

クヌギとブナが発芽しました。クヌギは発根した状態のものを4月15日くらいに土に播きましたので約10日後に発芽ということになります。最初に地中にかなり根を伸ばしてからの発芽です。ドングリの中に沢山のエネルギーがあるので、光合成をしなくても根が伸ばせます。ブナ、正確にはイヌブナですが、発芽しました。このブナが発芽してくれた事はとてもうれしいです。というのは、このイヌブナの種子は2016年に採集したものだからで...

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ダケカンバ、ミズメ、ケヤマハンノキ発芽

樹木の発芽が続いています。今日はダケカンバ、ミズメ、ケヤマハンノキ、サルスベリ、ノムラモミジ、チドリノキ、アキグミ、ピラカンサ(オレンジ)、ミズナラ、カシワの発芽確認が出来ました。ダケカンバミズメケヤマハンノキサルスベリノムラモミジチドリノキアキグミピラカンサ(オレンジ)ミズナラカシワ...

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ゲッケイジュ発芽

ゲッケイジュが一つ発芽しました。特徴があるので良く見分けがつきます。赤い茎がスッと出てきます。3月27日 播種ですから、約1ヶ月での発芽になります。発芽率はとても良いので、これから次々に発芽してくると思います。4月21日に紹介したネムノキの発芽ですが、本葉が伸びてきて特徴が出てきました。ネムノキのような葉のつき方を、2回偶数羽状複葉といいます。この葉が夜になると、閉じます。オジギソウが葉を閉じたような感じ...

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樹の下はなぜ涼しいのか

夏の暑い日、樹の陰に入るととても涼しく感じます。でもなぜだか説明できますか?ただ日陰だからという理由ではありませんよ。樹木が光合成をして、酸素と糖を作っているというのは良く知られています。光合成に必要なのは日光と二酸化炭素と水です。極簡単に書くと、6CO2 + 12H2O → C6H12O6 + 6CO2 + 6H2Oという反応をしていますが、こんな式は樹木医試験を受けるのでなければ覚える必要はありません。ただ、...

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アキニレ、カツラ発芽

アキニレ発芽しました。つづいて、カツラも発芽しました。小さい苗なので、ピントが・・・...

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いよいよ発芽の季節

急に気温が高くなりましたね。そのせいか、色々な樹種の発芽が始まりました。まずはヒマラヤスギ。まだ種子の外皮が付いたままです。こちらは外皮が取れてから発芽。ヒマラヤスギは、名前にスギとつきますが、実際にはマツ科の樹木です。発芽の様子は、アカマツやクロマツなどの二葉松に良く似ています。4月2日に播いたので約20日で発芽です。こちらはネムノキです。まだ一粒です。ネムノキは本葉に特徴があるので、もう少し成...

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植物の名前の覚え方3

下の花の名前は何でしょう?ナノハナ、アブラナと答えられた方は、まあ正解と言ってもいいのかもしれません。でももっと正確に言うと?なにやら見覚えのある葉っぱではありませんか?そう、これは白菜の花なんです。では、次は?こちらはブロッコリーです。この時期、収穫後にほうっておいた野菜の花があちこちの畑で咲いています。次は?こちらは花キャベツです。実は、白菜もキャベツもカブも小松菜もブロッコリーも大根も全部ア...

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カラスノエンドウとスズメノエンドウ

カラスノエンドウはよく見るマメ科の植物です。どうしてカスノエンドウというかというと、豆のさやが熟して、なおそのままにしておくと真っ黒になるからです。その黒をカラスと表現しているそうです。スズメノエンドウという草もあるのをご存知ですか。カラスエンドウと同じ様な場所に生えています。小さくてとてもかわいい花をつけます。どうしてスズメノエンドウというのか、はっきりとした説明は見つけられませんでした。おそら...

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アマドコロとナルコユリ

庭のアマドコロが満開です。こちらいは、以前山の畑に自生していたので、根を庭に埋めました。今年はだいぶ数が増えて、群生という感じです。下は4月9日の様子。この中に良く似たナルコユリも生えています。見分け方は、アマドコロは葉に白い斑が入りますが、ナルコユリには入りません。ナルコユリの方がおとなしい感じです。カリン発芽しました。バラ科なのでボケ、アオナシと双葉が良く似ています。...

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シラカバの幹が白くなるまで

シラカバの幹は発芽1年目から白くなると思いますか。答えは、「白くならない」です。シラカバの種を植える人は、白い色の茎が生えてくるとイメージしますが、実際の子苗は茶色っぽい色になります。もちろん発芽したては緑色をしていますが。では、何年すれば白い幹になるのでしょうか。一概には言えませんが、わたしの経験では、幹の太さが3センチに以上になると白くなります。こうなるまでの年数は、生育環境によって異なります...

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シラカバ 発芽

4月4日に播いたシラカバの種子が1つ発芽しました。まだこれ1本だけなので、これだけが、少し早く発芽したようです。これから徐々に発芽も多くなってくると思います。ところで、シラカバは小さい苗の時から、既に白い幹をしていると思いますか。ぜひ知りたいと思いますよね。では、その点について後日お話します。アオナシ、ボケのその後の苗の様子です。本葉が出てきましたので少し違いがわかるでしょうか。アオナシボケ...

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ドングリ類の発根

ブナ科の樹木はドングリの実を付けます。その中の一部のものは、落下直後から根を伸ばし始めます。この地域で採集できるドングリの中ではミズナラが一番早く発根します。次がコナラ、カシワ、ウバメガシ、クヌギという感じです。マテバシイ、シラカシ、アラカシ、スダジイの発根は遅いです。やはり、暖かい地域の樹木は発根する時期も遅い傾向があります。ちなみに上の写真からわかるように、ドングリ類は全てとんがった方から根が...

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日本三大ケヤキ

家の近くに、日本で二番目に太いとされているケヤキの樹があります。現在一番太いケヤキは、山形県の東根の大ケヤキで目通り周囲16mです。こちらの三恵の大ケヤキは目通り周囲14.65mです。これに群馬県の原町の大ケヤキを合わせて「日本三大ケヤキ」と呼ぶこともあるそうです。巨木であるゆえに、何度も落雷にあい、そこから腐朽が始まり、今では、幹が二つに分かれたような状態になっています。実際に同じ様な症状で、大...

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国蝶 オオムラサキ 来る

庭の樹に水をあげていたら、葉っぱにイモムシがいることに気づきました。先日のアゲハの幼虫のように、この時期はまだ小さいはずです。それがとても大きいのです。下の写真に写っているのですが、どこにいるかわかりますか?右側にいる一匹は比較的わかりやすいですが、左側にももう一匹います。なんとこれは、国蝶オオムラサキの幼虫です。そう断言できるのは、2本の角と、エノキの葉を食べているからです。ちなみに、オオムラサ...

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日本一硬い木 オノオレカンバ

この樹皮から樹種がわかる人は、かなりの専門家です。この樹は日本で一番硬い木でオノオレカンバといいます。斧が折れてしまうくらい硬いカバノキという意味です。印鑑や櫛の材料にします。樹が生長してくると樹皮が亀甲状にはがれてきます。樹皮を切るとサロメチールのような香りがします。貴重な樹で、なかなか見つけることが出来ません。この樹は倒木していたもので、腐朽がかなり進んでしまっています。材料が取れるか少し切っ...

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アゲハの幼虫 孵化 小さい

昨日イヌゴシュユに産卵されたアゲハの卵、今日見たら小さな幼虫が孵化していました。とても小さい!! 1ミリくらいではないでしょうか。こんなに小さくても動きは結構早くて、葉の裏や表に移動します。卵の殻はありませんでした。前に本で読んだことがありますが、孵化したばかりの幼虫の最初のえさとなるそうです。じっくり観察してみると意外な発見が。結構毛が長いんですね。この後、確か4回脱皮すると思いましたが、最初は...

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