ヒノキ林 マンリョウ シジュウカラ

山の近くの畑はすぐ横がヒノキ林になっていて沢が流れています。
この沢が上流の山とつながっています。それでこの沢伝いにサルがおりてきて畑の作物を食べてしまいます。
わたしのブルーベリーはあまり被害が出ませんが、すぐ上の畑の柿はよくかじられた実が落ちています。

それはさておき、このヒノキの林がなかなか良い雰囲気で少しの散歩コースになっています。

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林の入り口にかわいい野鳥が何匹か飛んでいます。
シジュウカラです。

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草の実を食べに来ているようでした。

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他にも食べるものがあるのか気になったので少しだけ林に入ってみました。
植林された針葉樹林の林床は、暗くて他の樹が育っていないイメージがありますが、結構色々生えています。
下草を刈ったりしていれば少ないですが、何年かほうって置いた場所には日陰に強い樹木がちゃんと育っています。

赤い実のマンリョウがありました。

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さっきのシジュウカラも食べに来ていたのかも知れません。

ところでマンリョウは漢字で万両と書きますが、千両と書くセンリョウという樹もありますね。
マンリョウよりも小さくてオレンジ色の実がつく植物です。

では百両、十両と名のつく樹はあると思いますか?

カラタチバナという樹がありますがこれを百両というそうです。
そして十両もあって、これはヤブコウジのことです。

まさか一両はないだろうなと思って調べて見ると、なんとありました!
これはアリドオシという赤い実をつける常緑小潅木です。
「千両、万両、有り通し」といって縁起木に用いられたようです。
千両、万両が有り続けるという願いでしょうか。
面白いですね。


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