室内の照度

冬の晴れた日の日向で照度は約87,000ルクスもありました。
常緑樹林の林床で約1,500ルクスでした。
では、冬の室内の照度はどれぐらいあるのか調べてみました。

DSC00370.jpg

ガラス越しに光が入る玄関の照度は、32,500ルクスでした。
ここでユリノキの実生を育てていますが、落葉樹の生育にはちょうどいい照度が確保できていると思います。
そのおかげでユリノキの実生も順調に育っています。

DSC00371.jpg

かわいい2枚めの本葉が出ています。
3枚目の葉もできはじめています。
このくらい本葉が展開してくれば、双葉は役目を終えて黄色くなって枯れてしまいます。
以前、双葉が黄色くなって枯れ落ちてしまったのを元気がないのでは?と心配していた人がいましたが、これは無事に大役を果たしての引退だと思って、労をねぎらってやってください。
これからは本葉が活躍します。

書き忘れるところでしたが、室内の蛍光灯の下での照度は200~500ルクス程度しかありません。
樹木を育てるにはちょっと厳しい光環境です。
盆栽などを室内で飾りたい場合は、何鉢かをローテーションして定期的に日光と風に当ててあげないと元気がなくなってしまいます。
特に落葉広葉樹は光を好むので気をつけてあげてください。

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Comments 1

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senri32

そうですか。室内に取り込んだベンジャミンの葉っぱが全部落ちてしまうのはシンリジしかしていなく、日光浴をさせていないからなんですね。

  • 2020/02/06 (Thu) 17:36
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