サンシュユ 公園の樹木の剪定について

春の黄色い花の一つにサンシュユがあります。
樹全体が黄色になり、庭などに植えられているととても目立ちます。
秋には赤い実をつけて一年中楽しませてくれます。

近くの公園にこの樹が植えられているので花を見に行きました。

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ん? おかしい・・・。
黄色になった樹があるはずなのに、ない!

近づいてみると枝にちらほらと黄色い花が。

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細い枝がほとんど切られてしまっています。花芽がついた枝もです。
わずかに残った枝に申し訳なさそうに花が咲いています。

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いつも思うことですが、行政が機械的に公園の樹木の剪定作業の発注をだして、機械的に剪定作業をするのをやめて欲しいです。
剪定の必要のない樹木までとりあえず剪定されてしまっています。
業者も仕事なので、剪定しましたよ、と分かるようにかなりの強剪定がされています。
先日、ブログを読んでくださっている方から、以前サクランボの樹を強剪定されて枯れてしまったとコメントをいただきましたが、まったくそれと同じで切る必要のない樹を毎年強剪定していたら弱ってしまっていつかは枯れてしまいます。
樹木の剪定の理想は、どこを剪定したかわからないような剪定です。

サンシュユも花や実を楽しむ樹なので、毎年機械的に剪定するのではなく、何年に1回とかでいいような気がします。
このサンシュユも大きさは1.5メートルくらいです。切る必要あったのかな?しかも切る所があまりないので、花芽がついた細い枝が切られています。毎年機械的に剪定するとこうなります。

ちなみに普通のサンシュユのイメージは下の写真のようになります。

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ようやく春が来たとウキウキした気持ちになりませんか?

IMG_20190305_110922 (1)

公園のサンシュユと全然違いますね。
剪定している人はサンシュユのこんな姿を見たことがないのかもしれませんね。

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