根が伸びすぎたヤブツバキの移植

ポットに種まきをします。
それを移動しやすいように育苗トレーに入れます。
最初は管理しやすくて良いのですが、すぐに根が伸びてポットとトレーを突き抜けて下の地面にまで達してしまいます。
植木鉢で育てていた樹木が同じような状態になることもよくあります。

ヤブツバキがそうなっていたので山の畑に移植しました。

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2~3年経っているので根が突き抜けていることは確実です。

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やはりすごいです。
今庭の植物がほとんどこのような状態なので、少しずつ山の畑に移動することを考えています。
移植が可能か実験的なところです。

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主要な根はトレーの下に伸びています。
ここでカットしたら枯れてしまうでしょうか?

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問題は育苗トレーを貫通していることで、この網目は3~4ミリほどです。
慎重にトレーを壊しながら根を残すようにします。
ポットの中にも細根があるので少し安心です。
下に伸びている太い根は体を支えるための役割が大きいです。

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根を乾かさないように水に漬けておきます。

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畑に移植し水をやります。
山梨県では水極めと言って水をたっぷり入れて根の活着することが多いです。
地域や樹種によっては土極めといってあまり水を使わない方法もあります。

水極めの場合は、水鉢という水が溜まる土手みたいなものを樹のまわりに作り、水がたまるくらいにしておきます。

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畑は斜めに傾斜しているので、毎年沢山の土が道路に落ちます。
これを防止するためにヤブツバキで垣根を作る予定です。
うまく着いてくれるかどうか。

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