ヤエガワカンバ 発芽

日本の樹木の中で絶滅危惧種に指定されているものが幾つかあります。
ヤエガワカンバばその中の一つです。
樹皮が細かくめくれあがっていて独特です。ヤエガワは八重皮という意味だと思います。
別名「コオノオレカンバ」とも言います。
日本一堅い樹のオノオレカンバの弟分と言った感じです。

先日種子から発芽が確認できました。

DSC00829.jpg

初めてではないのですが、前回は近くにシラカバやオノオレカンバの種子も播いてしまったので、本当にヤエガワカンバか自信がありませんでした。同じカバノキ科ですから葉っぱも良く似ています。成長すれば3種とも独特の樹皮をしているのですぐに分かるのですが。

DSC00827.jpg

今回は、種子から発芽している瞬間の撮影に成功したので、ヤエガワカンバで間違いありません。

DSC00837.jpg

こちらも双葉の先に種子の殻が付いているのがわかります。
このぐらいの時期は雑草の種子もどこからか混入してきて、樹木の種子だと思ったら雑草だったと言うこともよくありがっかりさせられます。
上記の写真はヤエガワカンバです。

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