造園技能士 要素試験 樹種判定

樹木医研修の樹種判別試験について書いています。
これと似たような試験に造園技能士検定の要素試験があります。
技能士検定とは国家検定制度で専門的な職種に携わる人がどの程度のレベルを有するかを証明するためのものです。
造園技能士検定もその中の一つです。1級から3級までがあります。
与えられた課題があって、それを求められるレベルの技能で作業が出来るかが判定されます。
造園技能士の場合、小さな庭を作る作業で検定されます。

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学科試験もありますが、こちらは樹木医試験と違って過去に出題された問題が繰り返し出題されます。
それで過去問題集を一度行っておけば合格できます。

実技試験の中に、要素試験というものがあります。
造園技能士の場合は、30センチ程度に切られた枝を見てその樹種名を答えるというものです。
あらかじめ候補が決まっていて、その中から選びます。
2級は115種類の中から15問が出題されます。
1級はそれに加えて46種類の中から5種類が出題されます。

樹木医試験の樹種判別試験に自信がない人は、造園技能士検定で候補に挙げられている161種類を覚えておけば、まず間違いありません。

公表されているのでそれを紹介しておきます。


2級の候補樹種です。
造園技能士 要素2級合成

1級の候補樹種です。
造園技能士 要素1級合成


造園技能士2級の要素試験をパソコン上でテスト出来るサイトがありました。
とても良く出来ているので紹介させていただきます。

要素テスト

とても素晴らしいサイトです。
ちなみに私は最初の挑戦で112問中2問不正解でした。

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Comments 2

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新人

要素試験について

要素テストサイトのご紹介ありがとうございました。
さっそくやってみましたが中々難しいですね、拡大しても葉表や裏の葉脈や鋸歯の詳細が分かりませんでしたが選択なのでなんとか正解できました。
フクギ、アコウ、マクマオウは中々見る機会がなく分かりませんでした。
アセビ、ザクロ、ブルーベリーも間違ってしまったので勉強に励みたいと思います。

  • 2021/09/12 (Sun) 14:54
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さくら

こういった知識は農業の大学で学ぶのが一般的なのでしょうか。

  • 2021/09/21 (Tue) 01:21
  • REPLY